誰かれ構わずにキスをしたくなる病気、
じゃありませんよ。
りっぱな病気です。
R25の「肝臓に無理させていないかな?」
という記事を読んでいて、
ちょっと昔のことを思い出しました。
10年ほど前のことなのですが、
ある年の暮れ、突然高熱を出して2週間ほど入院しました。
運び込まれた病院で検査を受けると・・・
「肝臓の検査結果で異常な数値が出ています。
しばらく絶食してください。」
え!
もしかして、肝硬変とか肝炎とか?
非常に気になりましたが、
そうではありませんでした。
それから10日間ほど点滴のみの生活。
そして結論は、
「何らかの原因で肝臓、胆嚢が菌に感染したようです。」
とのこと。
まあ、2週間で治ったので良かった、良かった、
と思っていたのですが
しばらく後に、その時のことを友人の医者に話すと、
「そりゃあ、伝染性単核球症って言うんだよ。
キスでうつるから、キス病とも言うけどね。」
そんな病気だったらしいです。
ネットで調べてみると、
伝染性単核球症(キス病、ファイファー病)
EBウイルスによるものをキス病と言います。
キスや飲み物の回し飲みなど、
経口感染します。
日本では幼児期に70%が感染し、
大人では90%以上が抗体を持っていると言われてます。
子供の時の感染では症状はほとんど出ません。
大人になってから発症すると、
私のように高熱、リンパの腫れなどの症状が出るようです。
ただ、私の場合は、
EBウィルスの検査はしていない(多分)ので、
症状などからの推察に過ぎないのですが。
要するに、子供の病気?
らしいです。トホホ。
ほとんどの大人はウィルスを体内に持っているので、
あまり心配しなくても良いようです。
しかし、キスでうつるって、
いったいどこで・・・


