もちろん、女性でも発症しますが、
圧倒的に男性の方が多いと言われます。
なぜなんですかね?
男の方が生活が乱れているから?
酒の飲み過ぎ?
高カロリー、プリン体の摂り過ぎ?
これらも原因の1つではあるでしょうが、
基本的には、男性の方が女性に比べて、
筋肉量が多いことに起因しているそうです。
筋肉量が多いということは、
筋肉に酸素を送るための機能も大きくなります。
赤血球の量や肺活量が多くなっているということです。
酸素を運ぶための機能が大きいことは、
より酸化しやすいということも意味しているのですね。
そこで、この酸化に対抗する手段の一つが、
「尿酸」だということらしいです。
えっ、ということは・・・
尿酸は抗酸化物質?
そうらしいです。
実は、今まで尿酸って何のためにあるんだろうって、
ずっと思ってました。
意外なところに尿酸の価値があったのですね。
男性の方がより酸化しやすい体を持っているために、
尿酸の生成量も多い(事実、尿酸値が女性よりも高い)。
多くする必要があるということでしょうか。
このことが、痛風=男の病気の理由です。
そこに、飲酒(仕事上のお付き合いとかありますよね)が加わることが、
痛風への道を突き進むことになる、
というわけです。


